学び屋塾長
「鬼滅の刃」の感想
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
今年も
あと
10日しかない!
Σ( ̄□ ̄|||)
昨日は
久しぶりの休みで
かなり
ゆっくりしました。
今、
すごいことになっている
鬼滅の刃
ですが、
只今、約半分
原作を読んでいます。
昨日のTVも
途中、寝落ちしましたが(笑)
初めて
アニメ版を見ました。
鬼滅の刃を
観ている子どもたちは
どういうところが
好きなのだろうか?
大人たちは?
私は
根っからのへそ曲がり
ですので
ちょっと穿った見方を
しているかもしれません。
人それぞれ
楽しみ方は
あるでしょうから
それはそれで
良いのです。
ただ、
どうしても
職業病とでもいうか、
私だからなのか、
気になることが。
それは
心理学でいう
認知欲求
が
とても強い
ということ。
主人公の兄妹以外、
鬼も含めて
みんな
(今、読んでいる段階で)
認知欲求が異常に強く
というか
極端に
認知されないで生きてきたせいで
鬼殺隊に入るか
もしくは
鬼になるか
となっているように
感じます。
これって
作者がそうなのか?
と勘ぐってしまう
悪い癖。
純粋に楽しめない
醜い心をもった大人…
_| ̄|○
いろいろ
分析は出ていると
思いますので
その辺は
そちらにお任せ。
もしかすると、
鬼滅の刃が
ここまでヒットするのは
子どもたち
だけではなく
大人たちまで
かなり大勢の人が
認知欲求を満たしていない
ということなのかな?
だから
共感するのかな?
と勘ぐってしまう
心の貧しい私…
_| ̄|○
ま、
どのみち
これだけ
評価されている
のですから
良い作品なのでしょう。
ああ、
純粋に
作品を楽しむ
素直な心が欲しい…
(T_T)
もうすぐ
映画の興行収入
歴代1位
だそうです。
皆様どうぞ
楽しんでください。
あ、
続き頑張って読もう。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。