学び屋塾長
がんばる人を支援したいだけ
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
本当はね、
今週は
長いシリーズものを
書く予定でしたけどね。
学び屋って
他の塾と
明らかに違うのは
偏差値で
進路を決めない
というところ。
どこだって
難関校の合格者数
と
合格率
を稼ぎたい。
それで
優秀な生徒が
集まるから。
優秀な子は
指導の必要がないので
楽です。
これは
林先生も言っている。
できない子ほど
指導は難しい。
勉強習慣もない
やる気はもちろんない
小学校低学年から
崩れている
集中力もない
遊ぶことしか
考えていない
など
成長するために
必要な要素が
全くなくて
むしろ
負の要素ばかり
なので。
今、
公教育の場は
90%以上が
こういう子たちばかり。
学校の先生
非常にしんどいと
思います。
そりゃそうですよ。
選ばなければ
100%高校進学
100%大学進学
が可能な時代です。
だれが
勉強しますか?
さて、
そんな中でも
通う前と後で
全く変わってしまう
生徒もいます。
目標を持ち
ライバルに
追いつけ・追い越せ
と
必死に努力する子が
いたりします。
そういう子って
それまでと
その後が
まったく異なる人になる。
努力して
できるようになる
喜びを知り、
努力することの
大切さを
学んだから。
そういう子に出会うと
本当に
この仕事をやっていて
良かったと
思います。
ただ単に
そういう子に
自分自身の力で
その人が決めた人生を
歩めるように
支援したい。
学び屋の思いは
それだけ。
そのために
体と心に
鞭打って
これからも
精進していこうと
思います。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。