学び屋塾長
きくばりめくばり
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
とてもゆっくり
休みました。
元気にはなったけど
腰が痛い。
ま、ゆっくり休んだ
次の日は
いつものことですが。
さて、
非認知能力ですが、
簡単に言えば
心
ということです。
で、
これが高い人に
共通しているのが
気配り・目配りができる
ということ。
これ、
人を使う側にいた
私からすると
とても
非常に
重要な能力です。
これができる人って
学歴高い人よりも
仕事ができる人よりも
なぜか
上手くいく。
なぜか、
という言い方は
失礼ですね。
組織の中にいて
人と人との関係
コミュニケーションが
本当の意味で
よくできる人は
気配り・目配りが
できます。
だから、
その組織・チームが
上手く機能して
良い結果を出す。
逆もしかり。
気配り・目配りができない
コミュニケーションが取れない
という人は
いくら学歴が高くても
その人自身は
仕事ができても
組織・チームが
機能しないから
大した成果が出ない。
結局、
学歴・能力を活かすのは
こういう
非認知能力
なのでしょう。
ということで、
勉強だけできても
意味がないから
勉強しなくていいでしょ?
ってことにはならない!
非認知能力は
あくまでも
ベースになるもの
であって、
その上に
学力や技術、専門知識
などが必要。
ということで、
気配り・目配りを
意識して
行動してみてください。
もう少し
続けようと思います。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。