top of page
  • 学び屋塾長

どっちも正しい

ご訪問頂きまして

誠にありがとうございます。


昨日、

ネット上で

落合元中日監督が

話題になっていました。


今、流行っている

スマホゲームの

調教がうまい

ということで。


しかも

スパルタ(笑)。


中日の監督の時と

同じやり方なんだ(笑)。


そこで思い出した。


野村監督との話。


野村さんが

「落合だけは俺に会いに来てくれる」

と言っていました。


野村さんが

球場を訪れても

自分から挨拶に来るのは

落合さんだけ

だったらしいです。


で、

野球の話ばかり

していたそうです。


何時間も(笑)。


お互いの育成方針は

真逆。


野村さんは

人格形成から始まり

自分で考え

自分で工夫して

自分で変えていく

というスタイル。


時間がかかりますが、

現在のプロ野球指導者の多くが

野村さんの教え子である

ということを考えると

野球選手人生

だけではなく

一人の人生を豊かにする

という意味で

正しい方法だと

分かります。


一方、

落合さんは

理解しなくてもいいから

体で覚えなさい

という方法。


もちろん

理由がある。


プロ選手生活を

送ることができるのは

本当に短いし、

ごくわずかの選手だけ。


結果を出し続けなければ

やめるしかない。


つまり

時間がない。


だから、

早く結果を出せるように

とにかく

指示で動かし

体に覚えさせて

結果が出るように

してやる。


この方法で

あれだけの結果を

残しています。


おもしろいのは

両監督ともに

お互いのやり方を

認めている

ということ。


野村さんは

経験上、

落合さんのやり方で

失敗したことがある

ようです。


短期の結果は

出るのだけれど

その後の

その選手の「人生」

という意味で

考えさせられた

ようです。


落合さんは

野村さんの指導法が

理想であることは

認めつつも

やはり

選手がプロとして

続けられるように

常に

結果を出し続ける

ということを

優先していただけ

のようです。


この指導法の違い、

私も常に

悩まされます。


塾は営利企業です。


結果を出さなければ

死んでしまいます。


だから

短期間で

結果が出る方法、

つまり

勉強マシーンにして

ありとあらゆる

問題解法パターンを

徹底的に

覚えさせる

という方法を

やってしまう。


ところが、

合格した後、

何も残らない。


むしろ

ダメになっていく。


だからこそ、

野村監督の指導法を

やりたいのだけれど…


堂々巡りが続く…


うまく使い分けが

できればいいのに…


名将でも

できなかったことに

チャレンジしていく

必要があるようです。


困った…


最後までお読み頂き

誠にありがとうございます。

閲覧数:12回

最新記事

すべて表示

ご訪問頂きまして 誠にありがとうございます。 コロナに負けず がんばれ受験生! もうすぐ 冬期講習です。 (・∀・)ニヤニヤ まあ 一番しんどいのは 年を取ったことを 痛感している 私(笑)。 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 目下 中3生は 予習に励んでおります。 今年は じっくり 詳しく やっていくように しております。 中2・中1生は 冬期講習をしませんので 通常授業です。 学び屋は 基本 学校が

ご訪問頂きまして 誠にありがとうございます。 今度は クリスマス寒波 らしい。 学び屋の周辺では コロナが猛威を ふるっております。 罹っている人の 話を聞くと 人それぞれ。 重い人もいれば 風邪程度の人も。 ワクチンは ほぼ関係ない というより 今の主流の変異株には 前のワクチンは あまり有効ではない ということか? 第7波が 収束するころに 医師たちが 感染症対策を しなくてもいい というよう

ご訪問頂きまして 誠にありがとうございます。 吹雪いたりする。 共通試験まで 1カ月切っております。 受験生は 赤本とか 過去問を 復習しているかと 思います。 復習ですよ。 今頃1回目では… さて、 模擬試験の方は どうでしょうか? 大学入試の場合、 マークシートや オープンテストの 模擬試験は ほぼ確実に 予想問題 となっております。 ですから しっかり 復習して 身につけておくべき。 高校入

bottom of page