学び屋塾長
三者面談を終えて
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
中3の三者面談を
しておりました。
楽…
ではない!(笑)
「あなたの偏差値が○○だから
□□高校を目指しましょう。」
なんて
楽な面談はしてませんから!
<( ̄▽ ̄)>
高校が
人生の通過点
とはいえ
大事なことに
変わりはありませんから
そこは
真剣に
よく考えて
もらいますし、
こちらも
将来の希望に沿って
どのルートが最適か
その通過点には
どのルートから
行くことができるのか
など
あくまでも
本人の人生に役立てるように
情報提供し、
やるべきこと
必要なことを
提案しますので
機械的な作業には
なりませんから。
偏差値で志望校を決める、
こんな楽なことは
ありません。
だったら
別に
AIに任せれば
それこそ
最適解
を導いてくれます。
そういうのは
AIにかないませんから。
その人の人生に
何が必要で
どんな行動をすれば
目的にかなった
人生になるのか?
それを示して
その達成に
必要な情報・知識を
提供し、
技術を習得させ、
習慣を築き
できるだけ
自力で問題解決を
することができる
ようにする。
面談で
前半部分を「共有」し、
授業を通じて
後半部分を
身に付けていく。
こういうところが
本来の教育産業の
あるべき姿
だと思います。
もちろん、
私塾は営利企業ですから
自己の利益追求を
優先させるのも
かまいませんが。
面談でのお話、
もう少し
続けようと
思います。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。