学び屋塾長
受験英語について①
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
英語が苦手
英語が嫌い
英語がわからない
英語やっても
英語が話せるようにならない。
英語を勉強しない人が
よく言う
言葉です。
さて、
日本の英語教育の
そもそもの目的
とは?
それは
英文が読めて
書けるようになること
です。
会話は
目的としていません。
いつからか
英語を6年間勉強しても
話せるようにならない
と
声高に言われるように
なりまして。
そこから
中途半端な英会話
というものが
教科書に導入されまして。
リスニングも増えて。
でも、
そもそも
そこを目的に
していない。
要は
大学で
論文を読み・書き
するために
必要なのです。
ところが
大学自体も
小学生の学力もない
学生が多くなって
大学でも
英語を必要としない
という状況が
ほとんどになりました。
では
残された
受験のための英語
というのは
まったく
役に立たないのか?
いいえ、
とても役に立ちます。
それは…
明日に続きます。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。