学び屋塾長
愛を伝えるために叱る
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
怒る
というか
叱る
というか…
言わなければならないときは
やはり
言うべきなのでしょう。
私も
説教以外に
怒る・叱るを
することが
あります。
教室が
凍り付きます…
(;^_^A
最近、
昔ほど
ギャーギャー
言わなくなりましたが、
どうしても
許せないときは
低い声で
静かに
言ってます。
…
これが
ガチの
お怒りモード
なので、
生徒は
凍り付きます…
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
で、
その理由なのですが…
親御さんへの
感謝の気持ちがない
ということに
非常に
怒りを覚えます。
別に
余計なお世話
なのかもしれません。
でもね…
親御さんは
塾へ通わせる
義務はない。
自分で稼いだお金、
自分のために
使っても
なんの問題も無い。
でも、
子どものために
子どもの将来のために
使ってくれている。
そのことに
感謝すらせず、
むしろ
塾に通わせやがって
とか
遊びたいのに
勉強させやがって
とか、
こういうやつ
許せない。
書いているうちに
ヒートアップしてきた!
落ち着け…
いやなら
やらなければいい。
高校は
義務ではない。
勉強は
贅沢でしかない
のですから。
なるべく
怒ったり
叱ったり
したくはないのですが、
親御さんの愛情を
伝えなければならない。
そういう時も
あるのです。
ま、
できるだけ
楽しく
授業できるように
普段から
感謝の心を持つように
指導しなければ
ならないですね。
難しいですけどね…
最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございます。