学び屋塾長
書いて覚えるは大事なやり方
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
IT教育の推進で
書かない
ということが
増えています。
数々の実験で
実証済みのようですが
書かない
ということは
身につかない
ということです。
さらに
最近では
書くことによって
脳を育成できる
ということが
分かってきています。
脳というか
ワーキングメモリー
といって
短期記憶
や
処理をする能力
を
鍛えることが
出来るようです。
つまり
バカで利権しか
頭にない
文科省のお役人は
国民の学力を下げるように
積極的に
税金を投入している
ということ。
IT教育において
重要なことは
スマホやタブレットを
触らせること
にあるのではなく、
その利用の是非
を考え
利用の仕方と注意点
を学び
さらには
利用における
善悪と他者への思いやり
を学修得すること
です。
さらに
より高度な教育ならば
どのように
ITが成り立っているのか
どのように
発展するのか
など
仕組みを学ぶこと。
今のIT教育は
特定の業者が儲かる
=役人と政治家に見返りがある
というだけ。
いや、それだけではない。
国民がバカになっていく
という大問題がある。
書いて覚える
という
勉強・学びにおける
基本中の基本を
確実に実践して
真の意味での
学力を
身につけて欲しいものです。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。