学び屋塾長
沼はヲタクだけがはまるものではない
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
医者に行くのは
当面、諦めて、
今やれる
民間療法
といっても
運動、ストレッチ、ツボ押し
ぐらいですが
それで様子を見ようと
思います。
当面、
医者に入れませんからね…
沼にはまる
という言葉が
流行りだしたのは
ここ数年でしょうか。
ヲタクになる=沼にはまる
ということでしょうか。
ヲタクの種類(?)も
いろいろあって。
趣味無し人間の
私としては
何かに没頭できる
ということが
うらやましいです。
心の健康のためにも
趣味はあった方が良い。
まあ、
撮り鉄のように
自分も他人も世間も
イライラさせるようでは
困りますが。
いい意味での
沼にはまる
というのは
かまいませんが、
ヲタク活動以外でも
沼にはまる
ということが
あります。
それは…
逃げ沼。
やらなければ
ならないことから
逃げまくって
逃げまっくて
最期
沼に完全に沈んでしまう
という
恐怖の沼。
最近の子どもに
多いように思います。
それを許す親も
気がついたときは
手遅れになっていて
その見返りが
親にもやって来る。
非常に恐ろしい沼です。
この沼は
日々の
ちょっとした時間の
使い方を変えるだけ
で
脱出できますし
それが分かれば
二度と
はまることはありません。
しかし、
落ちたら
底なし沼なので
あとは…
これ
周囲の人が
いくら助けようとしても
無理。
本人が
抜け出そうとしない
から。
せいぜい
親がなんとか
救えるくらいで
赤の他人では
無理。
だから
日々の習慣が大事。
やるべきことを
速やかに終わらせ
自分の時間を持つ。
自分の好きなことだけで
生きていくことはできない。
勉強より
大事なことを
もっと
理解してもらえるような
環境を整えること
と
そういうことを
周囲の大人が教えること
が
もっと必要だと思います。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。