学び屋塾長
生きているうちで最大の無駄な時間は物を探す時間らしい
更新日:2020年9月24日
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
タイトル通り
なのです。
生きていて
無駄な時間と言えるもので
一番多いのが
物を探す時間
らしい。
ある研究機関が
大真面目に
大々的に
調査した結果
だそうです。
確かに、
物を探す行為って
何も生まず
時間が無駄になり
ストレスがたまるだけ
です。
ある調査結果では
平均すると
年間で
150時間もの
物探し時間
というものがあるらしい。
年間150時間って
つまり
6日ちょっとだけど、
これが
自由な時間
だとすると
けっこう多い。
これだけの無駄を
削減できたら
相当楽しい時間が
増えるでしょう。
物を探す時間を
削減するには
1:物を少なくする
2:定位置を決める
3:使ったら「必ず」定位置に戻す
これだけです。
で、
物探しをよくする人は
これができない
という。
そうではなくて
これができない人は
物を捨てない人
です。
「いつか使うから」は
絶対に
そう
絶対に
「いつまでも使わない」
のです。
まず、捨てること。
捨てるのが嫌なら
身軽になること
です。
マイナス思考ではなく
プラス思考で。
さ、
身軽になりましょう。
明日も無駄についてです。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。