学び屋塾長
組織の長という者は
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
今日は批判「のみ」
なので
見たくない方は
見ないでください。
<(_ _)>
昨日の終了直前から
てんやわんや
でして…
うちの生徒と
その保護者の方なら
私の苛立ちを
分かってもらえると
思うのですが…
忙しいのは
分かりますよ。
ただね、
誰のため
誰を向いて
仕事をするのか
っていうこと。
連絡は
一人で
一斉メールで
できるわけで。
指揮命令系統
どうなっているのか?
一番迷惑しているのは
子どもたち。
どう動けばいいのか
分からないまま
放置している時間が
約7時間。
7時間も放置。
責任者の
危機管理能力の無さが
よく表れている。
決断は早くした方が良い。
遅いほど被害が拡大する。
早ければ修正できる。
決断が遅い挙句
想定していた
最も悪いスケジュール
に変更。
この決断も
生徒の方を
まったく
見ていない証拠。
決断をして
指示して
行動させて
責任はその組織長が
取ればいい。
ただそれだけ。
向いている方向が
正しければ
それができる。
正しい方向を
向いていないから
できない。
保護者の方から
連絡が入ってすぐ
私は
予定変更を
連絡しましたし、
教室にいる生徒に
すぐ
指示しました。
考えられる事態を
想像して
動いているから。
組織の長は
最悪の事態を
想定して
シミュレーションして
備えておくもの。
お飾りではない。
もう一度
どこを見て
誰のために
仕事をしているのか
考えて欲しい。
それが
その人たちのためにものなる
のですから。
失礼しました。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。