学び屋塾長
覚える、使う、解説する
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
学び屋のホームページの
よくある質問にも
載せているのですが…
勉強の仕方が分からないから
勉強できない
というもの。
これは
勉強したくない言い訳
でしかない。
やり方分からないから
やらなくていいでしょ
ということ。
そもそも
勉強の仕方が分かるほど
勉強している人は
そんなにいない。
王道はあっても
個人個人で
その人にあったやり方が
異なっているから。
私が生徒によく言う違い。
私は「視て」覚えるタイプ
だったので、
書いて覚える派とは
ちょっと異なるから
どれくらい書けばいいか
なんて質問には
答えられないし、
「覚えるまで」
としか言えない。
まあ、そうは言っても
一度に何十回、何百回書くより
数日おきに
数回ずつ書く方が良い
とは言いますが。
で、
王道ですが、
まずは
正確に覚える
ということ。
数学でも
覚えることから
始まります。
いわゆる
インプット
というやつ。
で、
すぐに
使ってみること。
いわゆる
アウトプット
というやつ。
この繰り返しが
王道の中の基本。
そして、
自分で
解説をつくってみる
というのが
お薦めの王道。
誰かに解説する
というのは
なかなか難しいので、
自分で
これ以上はない
というくらいの
解説をつくってみる
と、
かなりの勉強になる。
まずは
この王道をやってみて
少しずつ
自分に合うように
調整してみて下さい。
最後までお読み頂きまして
誠にありがとうございます。