学び屋塾長
読書は元祖RPG
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
暑い…
この言葉を
今年はどれくらい
使うのでしょうか…
読書をする
ということは
その中の人物の人生を
疑似体験する
ということです。
感情移入しなくても
間接的な経験として
読者に蓄積される。
もちろん、
感情移入する方が、
それが
主人公ではなくても
より
たのしい読書
なのでしょう。
誰かの
人生を
経験を
知識を
感情を
疑似体験して
自分の財産とする。
これが
読書の効果
なのでしょう。
もちろん、
表現であったり
豊かな言葉
巧みな伏線など
得られるものは
数多いのが
読書の魅力。
私も
宮城谷さんの小説で
言葉の使い方
漢字の使い方
を特に
学んだように
思います。
そして
素晴らしい登場人物、
時には
悪役にまでも
その魅力にひかれ
のめり込むことで
より強く
疑似体験をし
楽しみ、
そして
自分の財産に
してきました。
やはり
読書と言うものは
できるだけ
しておいた方がよい
ということ
なのだと思います。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。