学び屋塾長
「頑張んなくていい、結果出せ」の意味
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学び屋の鉄則
「頑張んなくていい、結果出せ」
最近、あまり
言わなくなりました。
この言葉の
本当の意味を
分かっている子、
今の生徒で
どれくらい
いるのだろう
と、
ふと思いました。
頑張らなきゃ
結果は出せない?
答えは
否
です。
結果を出す人ほど
頑張っていない
ということに
気付いて欲しい。
結果を出す人は
頑張っているように見えて
実は
そうではない。
何が違うのか?
習慣です。
全てが
目標達成のために
習慣化されている。
目標を達成するべく
組まれた
行動を
ただ
こなしているだけ。
いや、
ただこなすのではなく
常に
改善して
また
習慣化している。
習慣化していれば
頑張る必要がない。
つまり
学び屋の鉄則
「頑張んなくていい、結果出せ」
は、
勉強することを
習慣化して
その中身・やり方を
改善し続けなさい
ということです。
昔は
頻繁に言っていたので、
生徒が
「がんば…」
まで言うと
気がついて
「結果出します!」
って
言い直していたっけ(笑)。
アシスタントの
Uさん、Yさんは
この洗礼を
受けまくった学年なので
よくわかっています。
目標
習慣
改善
この3つが
揃ったら
そんなに
頑張らなくても
結果は出ます。
もう一度
初心に戻り
ここから
徹底させようと
思います。
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