学び屋塾長
孫子
ご訪問頂きまして
誠にありがとうございます。
私のバイブルは
孫子
です。
こういうと
自分も一流の経営者の一人
と勘違いして
かっこつけている感じに
なってしまうのですが、
一流の経営者では
ないのですが
孫子がバイブル
なのは
間違いありません。
出会いは中3!
父親が持っていた本を
読み始めてから
はまりました。
学校の朝読書で
読んでいたら
笑われましたけど!
最初は
具体例で書かれていた
呉越の争いに
興味を惹かれ
そこから
大人になるにつれ
その意味が
少しずつ
分かってきました。
話それますが、
呉越の争いに関しては
是非、小説
湖底の城
宮城谷昌光 著
講談社
をお読みください。
めちゃくちゃ
面白いので。
孫子に出会い、
呉越の話から
中国の漢帝国成立までの
古代に興味を持ち
そこから
人徳
組織論などを
学ぶように
なりました。
今でも
時折
見返しています。
孫子に出会えて
良かったことは
経営とか
そういうものに役立つ
だけではなく
他にもあります。
勉強にも通じることです。
明日、ご紹介します。
最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。